全国24場1号艇敗北率ランキング — 約4.5万レースから見えた荒れ場の真実

競艇予想で「会場選び」は穴党にとって最重要事項です。同じA1級が1号艇に座っても、開催する会場によって1号艇の敗北率は 18ポイント以上 変わります。

本記事では、当サイトのデータベース(2024年1月〜 2026年5月、約 約4.5万レース)から、全国24場すべての1号艇敗北率をランキングで公開します。

逃名井 アイ
逃名井 アイ

会場が変われば、穴の出やすさも変わる。データで見てちょうだい。

全24場1号艇敗北率ランキング

順位 会場 レース数 1号艇敗北率
1 戸田 1,908 57.0%
2 江戸川 1,812 55.6%
3 平和島 1,704 55.2%
4 鳴門 1,860 53.7%
5 桐生 1,944 52.8%
6 三国 1,812 50.4%
7 浜名湖 2,136 48.3%
8 びわこ 1,824 48.1%
9 多摩川 1,848 48.1%
10 丸亀 2,076 46.4%
11 唐津 1,692 45.7%
12 常滑 1,980 45.0%
13 児島 1,776 43.9%
14 1,812 43.9%
15 宮島 2,064 43.7%
16 住之江 2,004 43.7%
17 蒲郡 1,872 43.6%
18 福岡 2,088 43.4%
19 若松 1,872 43.4%
20 芦屋 1,980 41.1%
21 尼崎 1,512 41.0%
22 下関 1,776 40.2%
23 大村 2,040 39.3%
24 徳山 1,968 38.1%

全国平均は 46.3%。最も荒れる戸田と最も鉄板の徳山では、約19ポイント の差があります。

荒れ場ベスト3の特徴

戸田(敗北率57.0%)

全国で最も狭い水面の一つ。第1マークまでの距離が短く、進入隊形の取り合いで前付けが頻発。1号艇が外枠の選手に進入で押し出されるケースが多発します。

江戸川(敗北率55.6%)

唯一の海水会場で潮の干満による水面変化が激しい。風の影響も強く受け、まくり・差しが決まりやすい荒水面の代名詞。

平和島(敗北率55.2%)

東京湾の影響でうねりが入り、波が立ちやすい。直線が短くターン勝負になりやすいため、内枠の有利が薄れます。

鉄板場ベスト3の特徴

徳山(敗北率38.1%)

全国で最もインが強い会場。直線が長く、1号艇のスタート速度が活きる構造。穴党にとっては手を出しにくい場の代表。

大村(敗北率39.3%)

水面が穏やかで干満差が少なく、1号艇の逃げが決まりやすい。長崎の温暖な気候で風も比較的安定。

下関(敗北率40.2%)

内陸寄りの水面で風波が穏やか。1号艇が比較的安定して逃げ切れる構造。

逃名井 アイ
逃名井 アイ

戸田・江戸川・平和島は穴党の主戦場。徳山・大村は本命党に任せて。

穴党の戦略

ランキングを踏まえた戦略はシンプルです。

  • 狙う会場: TOP 5(戸田・江戸川・平和島・鳴門・桐生)の開催日は積極的に
  • 避ける会場: 下位5(徳山・大村・下関・尼崎・芦屋)は鉄板狙いの本命党向け
  • 中位会場: 風・波・選手級別など他の条件と組み合わせて判断

ただし、敗北率が高い会場でも全レースが荒れるわけではありません。当日の風・波・選手構成を見て、複数の条件が揃ったレースを狙うのが穴党のセオリーです。


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